リゾルト一本目(W28L29)~購入後55日(約2か月間)経過
本業(建築設計)が年度末でバタバタでしたので更新が滞ってしまいました。
いやぁ日々忙しいです。。建築業界は震災後から、にわかに忙しくなり、職人さん達は東北へ、そして東京の開発には関西の職人さん、建設会社さんが行き・・・九州の皆さんは関西へ行き・・・九州は本当に厳しい職人さん/・建設会社さん・設計事務所・・不足が発生しております。。2008年リーマンショック後の不況で多くの同業が辞めて行ったしわ寄せが建築業界(特に九州等の地方)にのしかかっています。建設業、職人さんもですが、設計業もしかり、何せ人がいません。。仕事量は恐らく10年前と変わらないですが、何せ受け皿である『人』がいない。悪循環ですね。。ともあれ、かなり淘汰が進んだ業界となってきていますので、あり余る量の仕事はあります。その点は感謝なのですが・・・。
と言う事もあり・・・年度末も重なって・・・更新が遅れたのです。。言い訳ですね・・・。
さて、そんな中、リゾルト(ジーパン)は順調に成長していっていますよ。
もう色々考えるのが面倒になって1週間に一回、週末に普通に洗って普通に天日干ししています(笑)天気が悪い時のみランドリー乾燥機50分を行っています。一本目はジャストのピチピチサイズで購入したのですが、このジーンズ・・・デザイナーの林さんの言う通り『伸びます』今では楽に入るようになりました。丈も縮みませんね。洗って干して(乾燥機でも)を繰り返していますが、一瞬・・そう一瞬です、ウェストが乾いた時に縮みますが履けば直ぐに元通り、そして元通りを通り過ぎて『伸びる』そんな感じです。そして丈の長さは特に縮むのかなぁ・・・と危惧していましたが、これも履いている内に『縮むのではなくて膝が出てくる』のです。だから縮んだ感じになるのです。ようやくそう気づきました(笑)なので実際は殆ど丈も縮まないです。洗濯~乾燥機後は特に膝もスッと真っ直ぐになり、元通りになる。そんな感じです。
肝心の色落ちですが、まだまだ毛羽立っていますのでまだまだ青です。ジャスト履きなのでヒゲや耳のアタリ、ボタンフライのアタリが出て来ています。そしてヒゲの部分が毛羽立ちが無くなって来ています(色落ち開始のようです・・来たーーーっ)
二本目の方はワンサイズアップ(W29L31)ですが、毎日二つのリゾルトを交互に履いていますので成長具合は殆ど同じです。(二本目はまた別の機会にUPします。)
あと、このジーパンですが、履けば履くほど、体にスッと馴染む生地ですね。履いていて全くストレスがありません。着心地は本当に良い。と言うかどんどん良くなっていく。どんどん好きになって行く。本当そんな感じのジーパンです。最初はサイズ共にキツかったですが(笑)
そんな不思議なジーパンです。
リゾルトはきっとレプリカではなく『ビンテージそのまま』なんでしょうね。私はデットストックを履いた事がないのですが、たぶんこれがビンテージ特有の生地なんだ・・・と勝手に理解しています。
リゾルト 第二回 『洗濯&乾燥機』 ~ ①一本目(W28,L29)購入後32日目 ②二本目(W29,L31)購入後20日目 ~
実は最近、もっぱら仕事(業界)の事を書いているもう一つのブログが多少?炎上しまして、しばらく放置状態です。
こっちのブログはまだ安全のようです(笑)ので久々にUPします。
と言ってもやはり今回もリゾルト(ジーパン)ネタです(笑)
現在、二本のリゾルトを同時に育てています。
①一本目(2月14日購入)W28 L29 の『所謂リゾルトならではのジャストピチピチ、くるぶし丈の履き方』※一回目洗濯&乾燥機(3月5日)
②二本目(2月24日購入)W29 L31 の『今までのジーパンの履き方(多少ゆったり)』※本日まで未洗濯
この二つを所有していますが、今回この二本を表のまま同時に洗濯機で洗い、そのまま二本同時にランドリーの乾燥機に50分かけました。
このランドリーの時間が・・待ち遠しいのです。。。。
で50分後のホッカホカの二本のジーパンはこんな感じになりました。
①一本目(2月14日購入)W28 L29
②二本目(2月24日購入)W29 L31
どうです?分かります??
二本とも同じようなアングルで撮ってみました。
一本目は購入後約一か月で早二回目の洗濯ですが、皺やアタリが出てきたようです、特に耳。
リゾルト二本目は今回初めての洗濯&乾燥機ですが、耳のラインがうっすら出てきています。
写真ではよく分からないかもしれませんが、私としてはこのジーパン、色落ちの速度、アタリの出方が速いと感じています。次の洗濯は二週間後の予定です。また明日からこの二本をガンガン履いて行きます。
早く『リゾルトのデザイナーの林さん』のような雰囲気あるジーパンにならないかなぁ・・と。
今年の夏はこのジーパンにビルケンやトップサイダーあたりを合わせたいなぁ・・と・。
リゾルト 第一回 『洗濯&乾燥機』 ~ 購入後20日目 ~
今日は朝から久留米市に行ってきました。昨年から続いている現場の管理です。二階建ての住宅なんですが、敷地面積があまり大きくなく、RC壁式と言う方法で少しでも有効に敷地形状を利用する設計で進めています。三月の末に完成予定です。
建築設計とは時間がかかるものです。
この住宅は去年の一月から計画していましたから、もう一年以上が経過しています。しかしまだ完成しません。住宅の小さな規模であってもこの速度です。私が死ぬまでに一体何件の建築を設計し建てる事になるのでしょうか?今のところサラリーマン設計士時代を含めると50~以上の建物の完成に携わって来ています。UNBUILD(未完成)、コンペを含めるとゆうに200以上の計画に携わってきた事になると思います。
同じくジーパンも時間がかかるものです(笑)またもやジーパンネタです。
噂のジーパン、リゾルトの一本目は今年のバレンタインデー(2月14日)に購入しましたから、まだ20日位しか経っていません、当初の予定では最初は1か月履き続けた後、洗濯・・の予定でしたが、購入後毎日かかさず履いていましたし、結構汚れましたので、予定より少し早いですが、今宵、近所(徒歩数分の)ランドリーに来ています。
※写真は全てSONY-RX100(相変わらずコンデジ最強っぷりです。)
本を読みながら、ビールを飲みながらジーパンを『洗剤、表洗いで50分乾燥機』で攻めています。攻めるっていう表現がジーパン好きすっぽいですかね(笑)
そして只今帰宅。。
早速、ジーパン洗濯後の状況報告です。
いかがでしょうか?
これが購入後20日目の成長具合です。
一回目の洗濯とは思えないような耳の辺り、パッカリング、濃淡具合。
やっぱ生地なんですかね?
我ながらめちゃめちゃ良い感じです。
とは言え、まだまだヴィンテージリーバイスの66には程遠いです。
しかしポテンシャルは十分に感じる事が出来ます。
次の洗濯は二週間後~の予定です。
また明日からヘビーに履いて育てて行きます。
楽しみです(・涎・)
だから私はリゾルトを選んだのです~リゾルトに至ったまでのジーパンの歴史をツラツラ・・~
ここのところリゾルトについてばかり書いていますが、そもそもリゾルトたどり着いた・・と言うか購入に至ったのは、その昔、学生時代に旧ドゥニーム(林さんがリゾルトの前に作っていたジーパン)を履いていたからです。これも名作でした。更には旧ドゥニームを履くに至った理由はリーバイス66(ヴィンテージジーンズ)に魅入られたからです。
なので今日はジーパンを好きになった出会い。
私の宝物『リーバイス66(前期)』をご紹介します。カメラもスマホじゃ失礼なのでSONY‐RX100出動です。
いかがですか?
うっとりしませんか?
ヴィンテージジーンズ特有の美しさが分かりますか?
これがリーバイスの66(前期)なんです。
もったいない話ですが、このジーンズ、もう五~六年はずっとタンスの中で眠っていました。買ったのは10年以上前だと思いますが、当時たしか10万円位はしたと思います。当時はまだ色も濃かったので、その後、私自身でヘビーに履いて行き、当然洗濯もして、ある意味自分の色になりました。
おそらくリゾルトの林さんが好きな66はもっとタイトなものなのでしょう。
私はこの位のサイズを多少ゆったりと履いてレッドウィングのセッターやコンバースオールスター、ナイキダンク等に合わせていました。トップはスウェットにパタゴニアやエイプのアウターが多かったと思います。上の写真は66と言うか、リーバイスのヴィンテージジーンズのメジャーな部分(ディティール)ばかりなので、ヴィンテージや66と言う言葉を知らない方にもその魅力が少しは伝わるかなと?サイズは不明なんですが、感覚としてはW32、L31くらいだと思います。
私が特にこの66が好きな点は『①完璧すぎる美しきシルエット②青く爽やかな色』この二つです。ここはリゾルト林さんも同じかな?
ともかく、このような美しきヴィンテージジーンズ(プロダクト)のようなジーパンを最初から自分自身の体型で、オリジナルで作っていけるジーパン、それがリゾルトなのでしょう。リゾルトの色落ちしたサンプルを見る限り、本当に絶妙ですし、色落ちスピードも速いようです。セッカチな私としてはその点も楽しみで仕方がありません。早くこの66のようにならないかな・・。
私のように、リーバイスに魅入られた人達がリゾルトに走るのは当然なのかもしれませんね。
リゾルト(ジーパン)最高論~早速の2本目購入です~
実はリゾルト2本目を買いました。一本目を買って『これは良い』と実感しましたし、サイズで着回し幅が広がりそうだと思ったのが大きな理由です。 そしてリジッド(固く)に見えて実はすごく柔らかくて履き易い。この点も2本目購入の決め手でした。ともあれこんなに短期間で2本のジーパン(しかも同じもの)を買ったのは生まれて初めての事ですが、それぐらい良い"もの"でしたので。
本日はリゾルトのスタイル編から。身長168㎝ 体重56㎏ サッカーマンでしたので太ももは太いです。。(写真は恥ずかしいので小さめで・・)
↓↓↓リゾルト1本目(W28,L29)
上はパタゴニアダウンセーターです。
↓↓↓リゾルト2本目(W29,L31)
靴はNB1400です。
上の二つの写真でも分かるかもしれませんがサイズによって違ったパンツ、シルエットに見えます。どっちも66タイプのリゾルト710です。微妙にサイズとレングスが違うだけ。
1本目拡大(こちらのサイズはタイトです、ヘビーに履いて行きます。)
・・まだ10日しか経っていませんが既に皺やボタンフライのアタリが・・
2本目拡大(こちらはサイズはゆったりです。時間もゆっくりかけて履いて行きます。)
いかがでしょうか?
職業柄と言うわけではありませんが、建築設計事務所をやっているとどうしてもそこそこ恰好も意識してしまいます。。と言うのも世間的には建築家、デザイナー、先生やらこちらが求めなくてもそう言った言われ方をしますし、そういった先入観をお持ちの方が多いようで。。
それに・やはり男として何歳になろうが恰好良くありたいし、そう思われたいものです。もちろん見た目だけでなく内側もそうありたいもの。
『内も外もどちらも大切』『オンもオフもどちらも大切』
このジーパンはそんな両方を満たしてくれそうです。やたらと絶賛していますが『是是非非』と言う事で。
またリポートしますね。
リゾルト(ジーンズ)はまさにレプリカジーンズの理想
ジーンズの色落ち。それは男の一つの美学。
この『ジーンズの色落ち』・・ヴィンテージジーンズ(特にリーバイス)にはまったであろう30才台~なら分かるかもしれません。私も当時(学生時代)リーバイスのヴィンテージを古着屋さんのショーケース越しに涎を垂らしつつ見ていました。念願かなって(無理して)買ったリーバイス66前期、後期、共に今でも大切にタンスの中に入っています。。
ちょっと待てよ??ジーンズがタンスの中だって??
そうなんです。社会人になりジーンズが主だった私は徐々にジーンズ離れを起こしていました。チノパン、カーゴパンツ、ストレッチ、スウェット等が主となりジーンズ(もうジーパンと呼ばせて下さい)はいつのまにかその王座を譲っていました。今の若者もそんな感じのようですね。。当時(私が学生時代)は裏原系の全盛期でして、私もエイプやギャルソン、ネイバー等が好きでしたし、ヴィンテージジーンズはそれらに良く合いました。と言うよりそんなヴィンテージアイテムに各ブランドが合わせていました。時にパロっていました(笑)これは今でもかな?時は経ち私も36才。アラフォーってヤツです。。楽なスタイルに変貌していました、そう去年の暮れまでは・・・
今年に入り『禁煙』に殆ど成功し、体質改善(体脂肪を現在10%→5%)を目標にしていた矢先、目に留まったのがこのジーパン『リゾルト』だったのです。リゾルトファンからすれば遅咲きですね(笑)デザイナーは国産デニム業界で20年以上デザイナーを務め、その黎明期からデニムファンに支持されてきた林 芳亨(はやし よしゆき)さん。その氏が新たに立ち上げたブランドがRESOLUTE(リゾルト)です。私は学生時代~66を好んで履いていましたが、それと同様に私自身のオリジナルジーンズを育てていました。それは『旧ドゥニーム』です。そのデザイナーは同じく林 芳亨(はやし よしゆき)さんでした。その後、林さん率いるドゥニームは新体制となり、林さんは新たにRESOLUTE(リゾルト)を始めたとの事でした。私もこの年(36才)になるとヴィンテージの66をダボっと履くのではなく、シュッとジャケットスタイルや革靴やNB等スニーカーにも合わせ大人のスタイルで履きたい。そんな願いを見事にかなえてくれるのがこの『リゾルト710』です。ヴィンテージを意識したディティールは当然ながら、気に入ったのが①色落ちも66に合わせている事(綺麗なブルーになっていく)②66同様テーパードされた細いシルエットと言う事③レングスのサイズ展開が26~からあると言う事。
特に③はありそうでない事で『裾上げ不要』と言う事です。ウエストとレングスをきっちり押えれば、太った人でも痩せた人でも、短足でも足長でも、どんな方にも裾上げしないで出来たときの美しさそのままで、しっくり履けると言う事なんです。※ちなみに私は短○・・・(笑)タイトルにもありますがこのジーパンはそんなジーパンを愛する人たちの心をギューッと押さえています。まさに理想かと・・。(ちなみにサイズで展開は710のみとの事)
ジーパンは作業着、万人の物、ルールは無い。
そんな林氏の温かいポリシーが伝わって来ます。
今回私も事前に自身の体をしっかりと計り、林氏の勧めるジーンズスタイル『ジャストサイズをベルト無しで、くるぶしサイズ』で買いました。本日、早速履いてみたんですが、予想通り、ピタピタのジャスト、くるぶし丈サイズです。13.5オンス位との事ですし、旧ドゥニームより軽い感じがします。そして少し柔らかい感じ。シルエットは当然細いです。ジャストで買ったから尚更細い、私がもっているリーバイス66前期(ウエストサイズ31)とは全く違うモノといった感じです。ジーンズにルールは無いのです。このジーパンはヘビーに履いてヘビーに洗います。林氏もそれを勧めているようです。とは言え、そこそこアタリ(色落ちの濃淡も)を出したいので2週間~1か月のペースで表洗い+乾燥機で攻めたいと思います。
グダグダ言いましたが、今後このブログでも色落ち具合をレポートして行きますね。取りあえず本日の新品の状態をアップします。
今年から禁煙を始めて、家から事務所まで(1キロちょっと)ですが徒歩やランニングする事が多くなりました。自転車でも乗らずに押すみたいな(笑)。今日からこのジーンズを履き3日/週のペース位で履いて行こうと思います。
とにかく久々に楽しみなんです(・涎・)男ってこんなもんですね(笑)
『名刺』デザイン論~最高(再考)に意味がある名刺のデザインとは?自称デザイナー?の方は特に必見です!
少し前の記事に書いたんだけど、今年(午年)新たに名刺デザインを更新しました。私は設計事務所と言う職業柄世間からは『デザイナー』とか『匠(笑)』とか『建築家』とか『先生(笑)』なんて呼ばれたりする事が多々あり。。そもそもそれらの定義は曖昧で『世間が勝手に付けるもの』要は自分で名乗る『肩書き』ではないんですよ。少し脱線するけど、自分自身の事を『私は建築家です』なんていう方にロクな方はいません(笑)。一見、言った者勝ちのように思えますし、知らずに能力の無い方が自称していると大火傷します。建築基準法はそれら『自称』に厳しいですから。。ちなみに私の事を定義付けるのならば『建築士』になるでしょう。国家試験である『一級建築士』を持っていますし、その定義は確立されているからです。ノッケから何でこんな事を書くかと言うとそんな『自称行為』が『過信』になってしまい、いつの間にか大切なモノを見失う傾向にあるからです。
『名刺』はその代表格かもしれません。
かく言う私も独立当初(もう六年位前)は尖がっていました。『我こそがNO.1、我こそが生きるサクセスストーリーを作る』・・なんて今では笑っちゃう位、大真面でそう思っていました。そして名刺にもそれが表れていました。時は経ち、少しづつ気付き始めた私は『名刺』と『ホームページ』を『自分自身の手で』チェンジし始めます。『マイナーチェンジ』の始まりです。作っては壊し、作っては壊す。その繰り返し。
大切にしたのは『レスポンス』。
私も遊びで建築設計やるほど裕福ではありませんので、とにかく『お客さんからのレスポンス』があるようにと、真面目に試行錯誤する必要があったというわけです。とにかく『マイナーチェンジ~作っては壊す~試行錯誤』・・・そんな感じが三か月がった頃です。変化が現れました。ぽつぽつと・気泡のように『お客さんからレスポンス』が出てきたのです。
『お問合わせです。ユーガットメールです(・懐・)』
私は驚き、有頂天になりました。それからというものとにかくこの『レスポンス』が嬉しいのでこの『マイナーチェンジ』は私の日課のようになりました。長い下りでしたね(笑)。
新たな名刺はこちらです。
何か分かりますか?何か感じますか?そんな貴方、目が鋭い(笑)!
今までの『マイナーチェンジ~試行錯誤』の色々が詰まっています。フォント(文字型)、紙質、厚み、文字の配置、大きさ、裏と表の使い分け、裏面の重要性・・・挙げればキリがありません。
『レスポンス』を考え思考錯誤する時、何よりも大切にしている事それは『チープな主観的デザインをしない事』これこそが一番意味のある『デザイン』なのです。この事って遊びで仕事やってる方には分からないでしょうね(笑)世の中には自称デザイナーの方々が沢山います、建築設計の業界なんてワンサカです(笑)しかしその中で物事の『本質に迫る』方が一体何人いるのか?それは名刺を見ると分かるのかもしれません。私は名刺交換した時に相手の名刺を見て『感じる事』を大切にしていますし、意外に?その感じは当たるものです。
以上私の『名刺デザイン論』でした。